症例紹介

外科矯正症例(開咬):18歳女性

初診時

手術前

手術後

保定期間

症例 外科矯正(開咬)
治療期間 24ヶ月
治療方法 外科矯正・ワイヤー矯正
リスクと副作用 初めて装置を装着した時やワイヤー調整後、個人差はありますが、違和感や咬むと痛みを感じることがあります。
矯正治療中は歯磨きしにくい部分ができるため、むし歯や歯周病になるリスクが高くなります。
歯を動かす際に、歯根吸収や歯肉退縮が起こる場合があります。
歯並びを整え、咬み合わせを改善するため、やむを得ず健康な歯を抜くことがあります。
リテーナー(保定装置)を使わずに放っておくと、治療前の状態に後戻りすることがあります。
治療費 保険適応
お電話でのご予約 078-391-5678 お電話でのご予約 078-391-5678 初診予約 初診予約 患者様ご相談フォーム 患者様ご相談フォーム